月刊日本2018年12月号

【巻頭言】我、事において後悔せず

【特集①】奴隷扱いされる外国人労働者
山脇康嗣  現代の奴隷制 外国人技能実習
岡部文吾  時給180円で毎日18時間労働
出井康博  留学生を犯罪者にする国
安田浩一  入管に引き裂かれた外国人親子
三橋貴明  経済界のための移民受け入れ拡大
本誌編集部 移民受け入れをさらに考えるための一冊

【特集②】米中新冷戦勃発、どうする日本!
トーマス・カトウ  在日米軍は撤退する!
春名幹男  米国が日本につきつける「中国条項」
渡部恒雄  トランプは習近平と妥協するのか

亀井静香+志位和夫 是が非でも野党共闘を実現せよ

【特集③】徴用工問題と向き合う
菅沼光弘  日韓併合の歴史と向き合え
東郷和彦  日本は道義的な観点に立った対応を

中村慶一郎 独立自尊の精神を取り戻せ

【羅針盤】
森田 実 政治を行う者は、まず紳士淑女でなければならぬ
菊池英博 徴用工判決の背後にある安倍首相の危険な対韓外交
宮崎正弘 孤立するミャンマーに中国の魔手
稲村公望 「日本第一」の経済協力に転換せよ

【連載】
<政治・経済・社会>
植草一秀  安倍売国政治の末路
菅野 完  デマ飛び交う沖縄の選挙の異常
青木 理  『新潮』の秀逸な特集
鈴木宗男  バルダイ・プーチン発言の真意
高山住男  前伊東市長が起こした贈収賄事件の一断面
小川和久  日本の幼稚な「自己責任論」(マット安川のずばり勝負!)
ヤーバーニ カシオギ事件で中東再編が始まった
酒井信彦  朝日新聞とトランプは似ている

<歴史・文化・思想>
佐藤 眞  「隠れ念仏」を産んだ、薩摩の宗教政策
西村 眞悟 「西洋」とは何かを改めて見極めねばならない
三浦小太郎 『歴史のかげに美食あり』(黒岩比佐子著)を読んで
松崎 哲久 廃藩置県(1871)
山崎行太郎 小林秀雄とベルグソンとマルクス(4)
奥山 篤信 『判決、ふたつの希望』(レバノン映画、2017年)
中村 友哉 日本浪曼派とは何か(四)
川口 雅昭 吉田松陰名辞(172)
池口 恵観 明治維新百五十年の終わりに会津藩主・松平容保を見直す!
南丘喜八郎 伊藤博文暗殺 その三

さよならだけが人生だ 松尾芭蕉(第六回)

【著者・編集者に聞く②】
『「イルカは特別な動物である」はどこまで本当か』の伊藤武芳さん

【編集部が薦める一冊】
『創価学会を語る』(佐藤優・松岡幹夫、第三文明社)