月刊日本2017年7月号

【巻頭言】 「傲れる権力」と闘うということ

石破茂 自由にものを言わなくなった自民党

【特集①】新聞が死んだ
森田 実 捨て身の前川前次官に続け
大谷昭宏 読売は安倍政権の機関紙か
菅野 完 読売新聞は死んだ

【特集②】加計学園問題―国家戦略特区は無法地帯だ
玉木雄一郎 国家戦略特区を凍結せよ
植草 一秀 安倍政権の腐敗体質を徹底追及せよ
小林  節 国家戦略特区は憲法違反だ
本誌編集部 国際医療福祉大学医学部設置――行政が歪められたのか

【特集③】共謀罪の罠
早川忠孝 共謀罪強行は安倍政権の驕りだ
佐高 信 「謀叛人」となることを恐れるな
乙骨正生 創価学会も共謀罪の対象になる
宮崎 学 真っ先に右翼が狙われる
横山孝平 右翼として共謀罪に反対する

二階俊博 憲法改正論議は党が主導する
春名幹男 トランプ政権のロシア疑惑 FBI捜査の行方
菅沼光弘 アメリカが皇室に仕掛けた時限爆弾

【羅針盤】
森田 実 西川太一郎荒川区長の理念と「ゆいの森あらかわ」設立
稲村公望 アメリカは変わった
酒井信彦 極左テロリストに同情的な朝日新聞
宮崎正弘 なぜ平戸だったのか?

【連載】
<政治・経済・社会>
山浦嘉久  トランプ弾劾はあるか
鈴木宗男  北方領土訪問記
高山住男  中野区平和の森公園再整備事業を独占受注する日本設計
古賀茂明  脱原発は世界的潮流だ(マット安川のずばり勝負!)
A・ヤーバーニ  エルドアン体制終焉の兆し

<歴史・文化・思想>
山浦嘉久  5月35日の再来
西村眞悟  日本海海戦について記す
三浦小太郎 永遠の維新者西郷隆盛(中)
小川寛大  リンカーン・ダグラス論争
山崎行太郎 マルクスとヘーゲル(36)
松崎哲久  盧溝橋事件(1937)
奥山篤信  『オリーブの樹は呼んでいる』(西、2016)
四宮正貴  大君の遠の朝廷としらぬひ……他
中村友哉  ヒトラーの「ある種のナショナリズム」
川口雅昭  山径の蹊間は是れを用ふれば其の路を成す
中村勝範  旧満州からシベリア抑留へ
池口恵観  明治維新百五十年を前に西郷隆盛と庄内藩の交流に学ぶこと
南丘喜八郎 岡本柳之助

【編集部が薦める一冊】
『文部省の研究』(辻田真佐憲著)