三浦重周遺稿集「白骨を秋霜に曝すを恐れず」

生命もいらぬ名もいらぬ・・・

平成17年、故郷新潟の岸壁で壮絶な切腹。
「戦後日本は、植民地の隷属国家と寸部も違わず・・・」
と語る憂国の士の遺稿集を、
待望の声に応えて2冊の書に。

三浦重周