三浦重周遺稿集「国家の千城、民族の堡塁」 2006/12/1 2016/1/15 書籍 生命もいらぬ名もいらぬ・・・ 平成17年、故郷新潟の岸壁で壮絶な切腹。 「戦後日本は、植民地の隷属国家と寸部も違わず・・・」 と語る憂国の士の遺稿集を、 待望の声に応えて2冊の書に。 三浦重周