薩摩という「ならず者」がいた。

著者/佐藤眞
2020年11月28日発売・定価1,800円+税

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作品紹介

なぜ薩摩は幕末の動乱を制することができたのか ――その答えは「贋金作り」にあった!
これまで歴史家たちが隠し続けてきた「明治維新の闇」を解き明かす問題の書!

島地勝彦(エッセイスト、バーマン)
「倒幕の覇者、薩摩藩の贋金作りの秘話を痛快に解き明かした傑作! 」

中谷 巌(多摩大学名誉学長)
「なぜ薩摩が維新の主役に?司馬史観を覆す数々の史実が綴る維新史の傑作! 」

井上章一(国際日本文化研究センター所長)
「武士の時代が終わる時、薩摩は化けた。日本史の特異点をあぶりだす。」

目次

まえがき
第1章 忘れられた『明治維新史』
第2章 「戦争の筋肉」とは何か
第3章 斉彬が考え、久光が実行した贋金作り
第4章 大久保利通、密事に加わる
第5章 武士道と商人道
第6章 薩摩藩はなぜテロリスト集団になりえたのか
第7章 他国にあって薩摩にない「二つのもの」今も残る男尊女卑の気風
第8章 郷中教育の美名に隠された「ある事実」とは
第9章 さらに薩摩の「原点」を探る
第10章 なぜ島津は「九州の統一者」になれなかったのか
第11章 西南戦争が終わらせた「長い戦国時代」
参考文献
あとがき

商品情報

ISBN        978-4906674770
判型・ページ数  四六判変形並製・311ページ
初版奥付日    2020年10月31日
書名       サツマトイウナラズモノガイタ