安部総理!子宮頸がんをやめてください


月刊日本(編・著)2013年11月刊行

いま、子宮頸がんワクチンの重篤な副反応に苦しむ少女が続出しています。この被害は、政治家が子宮頸がんワクチンを推進したことで、全国的に拡大してしまいました。
副反応に苦しむ少女は「子宮頸がんワクチンでこんな副反応に苦しむくらいなら、ワクチン無しで生きて、五〇代で死んだ方がずっとマシだった」と語りました。
本書は、子宮頸がん予防ワクチンの実態を明らかにし、安倍総理をはじめとする政治家に即刻中止の政治決断を求めるものです。

被害者やご家族の方をはじめ、医師・政治家・ジャーナリストらに取材し、月刊誌『月刊日本』誌上に掲載したものに追加取材を加えて出版いたしました。
少女たちの苦しみの責任は、政治家にあるのです。安部総理、子宮頸がんワクチンを即刻中止してください。